○ Settings タブ UD Agent's "UD.exe": UDエージェントの場所。 [Browse...] UDエージェントの場所を指定。 Update every: セーブデータの更新チェック間隔を指定(最大120分毎) Run UD Agent on start [if not runnning]: チェックすると、UD Monitor起動時にUDエージェントも起動させる。 Go to tray on "ESC": ESCキーを押した時、チェックをしてあればアイコン化、していなければ最小化。 Always on top: チェックすると、常に最前面に表示。 Backup control on the "Status" tab: チェックすると、 Status タブに[Backup Now]ボタンを表示。
○下のボタン [About...]: バージョン情報。 [Close]: 終了。 [Go to tray]: アイコン化。
Saves seen の数字は Current Molecule の最後の数字が100になるごとにカウントしている。 Auto Backup every 20 saves に設定すると Saves seen の数値が20になるごとにバックアップを取ることになる。 従って Auto Backup every 20 saves に設定した場合、バックアップは Task Execution Progress ベースで20%ごとではなく UD Agent が 20回解析データをセーブするごとに取られる。
>>423 俺は、UD Monitorを使って、RCONNECTと組み合わせて使ってる。 ダイアルアップでも、宿題終了即送信できて、ロスが無くてよい。 UD Monitorの.exe to runにRCONNECTへのパスを入れとけばOK。 ダイアルアップの設定で、自動切断の設定もしておけば、電話代の心配も要らない。
ttp://distributed.fromru.com/udprog-e.htm UD Monitor >>346-348 UD Monitor解説 ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se039531.html RCONNECT