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ミッションUD:白血病等のがん患者を救え!Target:95

585 :名無しさん? :04/02/17 02:05 ID:???
>>349
0.パソコンを利用したボランティアへの参加願い書
  (表紙。年月日・代表者名書く。後見にサインと判こ押してもらう)

1.提案の趣旨
  最近ニュースで話題(記事URL)の分散コンピューティングを用いた方法で、
 がん・白血病等の新薬開発に必要なたんぱく質解析を、個人のコンピュータで
 行うというボランティア(grid.orgのURL、権威ある紹介URL)があることを知りました。
  学校内外で、さまざまなボランティアに参加したり、また参加が勧められていますが、
 道路の掃除とか、老人ホームの訪問以外にも、こんな形のボランティアがあるならば、
  パソコンの利用方法とか、インターネットの仕組みの勉強も兼ね合わせて、
 参加して見ることが大変有意義ではないかと思い、提案いたします。
 (とか、出来るだけ殊勝に書く。簡潔明瞭に。) 

2.パソコンを利用したボランティア -UD- の説明
 (1)UDとは何か (参加者数、仕組みなどの概要)
 (2)参加の方法 (インンスコ方法とかどこにフォルダが出来るとか)
 (3)代表者との連絡方法 (メールでポールと)

3.安全と情報の保証 (どこそこも今問題なくやってるそうです、とか書けると良い。)
 (1)情報管理について(情報漏えい・ハックラなどの恐れはないこと・
    ポールの正式なUD保証(つうか説明)取り付け)
 (2)PC不具合について(ディスクアボーン・発火事故などの恐れはないこと
    またそれの防止策・・・人がいる時だけ回る・毎日責任もってチェックする・ファンの掃除など)

4.一般的に認められる様な目的
 (1)期待出来る成果 (世界の科学に貢献・新薬が出来て病気の人が救われる・
    活動を通じてネットや分散コンピューティングの勉強が出来学習効果がある・
    生徒のボランティア意識が高められる など)

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0ch BBS 2004-02-21